焚き火ハンガー”Fire tree”（ファイヤーツリー）

SOLD OUT

◆全てのパーツを全長38cm以下のコンパクト設計。
→メインポールをセパレート（組み立て式）にすることで、バックパックの外付け・バイクキャンプなど、車以外でも手軽に持ち運びできます。

◆軽量化を実現するため、耐荷重を必要最低限に。

◆焚き火ハンガー兼ランタンスタンド
→薪トングやナイフを掛ける「ツールハンガー」
→ランタンを掛ける 「ランタンハンガー」
→ケトルを引っ掛けて火に掛ける「ケトルハンガー」
など多用途に使用可能。

◆耐火塗装で、色はマットな質感のブラック

◆国内で1つ1つ手作業で製造。

◆拡張パーツ「メインポール＋1」で高さUP
支柱の高さを
全長：77cm　→　116cm　
に調整可能。（組立時）

KALUGII／カルギイ から、コンパクトに持ち運べる
「焚き火ハンガー”Fire tree”（ファイヤーツリー）」
が販売となります。

※写真最後の6枚はオプションの拡張パーツ付きの写真です。

コンパクトなキャンプスタイル向けの設計。

軽量キャンパーにとって、一般的なアイアンハンガーの耐荷重はオーバースペックなのではと考え、耐荷重を必要最低限にすることで軽量化を実現しました。

ブッシュクラフトやソロキャンプなど無骨スタイルに最適ですが、拡張パーツで支柱の高さを調節することができるので、荷物を軽くしたいファミリーキャンプでもゴールゼロやオイルランタンを使う方であれば、使用可能です。

キャンプの醍醐味である焚き火をより楽しむため、少し重いけれど使ってほしい。アイアンギアのファイヤーハンガーで最高の焚き火体験を楽しんでもらいたいです。

Fire tree（ファイヤーツリー）の由来は、組み立てた時にメインポールが"木の幹"、波状のツールハンガーが"木の枝"ような見た目です。
商品名のアイデアを募集させて頂いた中から決めさせていただきました。ありがとうございました。

【商品スペック】

◆総重量

約745g　

◆サイズ

→分解時：幅10x奥行5x高さ38（cm）
※ジョイントパーツを着けたままだと、高さ40.5cm

→組立時：幅66x奥行66x高さ94（cm）
※ランタンハンガーを装着した時の高さ）
※メインポールのみで高さ77cm
※ 地面に打ち込む深さによって使用時の高さが異なります。

◆商品構成

・メインポール：38cm × 2本
・ジョイントパーツ：4cm × 1個
・ツールハンガー：約34cm × 2本
・ランタンハンガー：約37cm × 1本
・打ち込み用ジョイントパーツ：4cm × 1個
※地面に打ち込む際にジョイントパーツに衝撃が掛かるため、打ち込み用としてご利用ください。（ハンマー等で打つ衝撃で塗装が剥がれてしまうためです）

◆材質：鉄
◆耐荷重：約1.5kg
（ゴールゼロ等のLEDランタン、フュアーハンドランタン・デイツハリケーンランタンなどの使用を想定しています。ガソリンランタンなど重いものはお勧めしません）

〜拡張パーツ「メインポール＋1」を追加した場合〜

◆総重量：約975g
◆分解時サイズ：拡張なしと同様
◆組立時サイズ：幅66x奥行66x高さ133（cm）
※ランタンハンガーを装着した時の高さ）
※メインポールのみで高さ115cm
◆耐荷重：約1.5kg
※ランタンハンガー部分は約500g。
（ゴールゼロなど小型LEDランタンの使用を想定）
◆拡張パーツを+1500円でオプション追加可能。

【拡張パーツ有無の選び方】
使用している椅子の高さで決めるのをお勧めします。

①ローチェア　→ 拡張パーツなし。
※地べたスタイル、ローチェア（ヘリノックス　グラウンドチェア等）

②ミドル・ハイチェア　→ 拡張パーツあり。
※カーミットチェア、コールマンレイチェア　など

【注意点】
※手作業での製造のため、サイズ・重さの多少の誤差があることがあります。
※地面に最低でも15cmは打ち込むことをお勧めしています。
※上記の高さは本体のみの高さです。地中に埋め込む深さによって使用時の高さが異なります。
※接続部のネジを強く締めてご利用ください。
※重いものを引っ掛けるとメインポールが傾いてしまう恐れがあります。
※加工の都合上、材料の扱いキズや汚れはどうしても避けられません。若干の汚れ、キズ、打痕が残っていることがあります。ご了承の上ご購入下さい。

〜アイアンギアの取り扱い〜
鉄製品については、水分が付着したまま保管すると錆びてしまいます。使用後は乾いた布などで水気を拭き取って、湿気の少ない場所で保管をしてください。また、錆は転写する可能性があります。